季節ごとのUVケアについて

シミやそばかすだけでなく、シワやたるみの原因ともなることから、一年中季節を問わずにUVケアをしている女性は多いでしょう。
それはもちろん間違っていませんが、一年中夏と同じように強力な日焼け止めを使えばいいというわけではありません。

 

 

紫外線防止効果が強すぎるものを使い続けると、肌へも負担がかかるからです。
そこで季節ごとのUVケアについて簡単に説明します。

 

 

まずは何といっても夏です。紫外線が強いこの時期のケアが一番大事です。
屋外に外出する場合はSPFの高いものを使用しましょう。

 

 

一度付けても汗などで流れるので、2、3時間おきに塗り直すことです。
屋外で長時間過ごす場合、日焼け止めだけでなく帽子やサングラス、手袋なども使用するといいでしょう。
さらに気を付けたいのが足です。
アスファルトの照り返しで実は非常に温度が高くなっています。
サンダルを履く場合は足の甲にもしっかり日焼け止めを塗りましょう。

 

 

次に春と秋です。
5月は暦の上では春ですが、紫外線は夏以上と思ってしっかり対策することです。

 

 

秋に入って日差しが弱くなったと思っても10月くらいまではまだまだ紫外線は強いですから、日焼け止めだけでなく、帽子やサングラス、手袋などでしっかりケアしましょう。

 

 

紫外線が弱くなる冬場ですが、このケアが10年後の肌を作ります。
夏場に強くなるのが紫外線の中でも波長の短いB波です。
波長が短いので肌の奥深くまでは届きません。
それに対して波長の長いA波は一年中だいたい均一に降り注ぎます。

 

 

波長が長いので肌の奥まで降り注ぎ、シワやたるみの原因となることがあります。
そのため冬場はこのA波を防ぐためのUVケアに重点を置きましょう。A波を防ぐ指数はPAです。
PAの後にプラスがいくつか記載されているので、そのプラスが多いものを選び使用しましょう。